PROFILE
Hiroshi Kato
SYSTEM ENGINEER


経験:8年
出身:福島県



―本日はよろしくお願いいたします。
まず、現在どんな業務をしているのか教えて下さい。

現在は結婚式場のC to Cサイトの開発を行っています。
これから結婚式を挙げる方々のために、招待状をオンラインで送ったり、ご祝儀の際直接お金のやり取りが発生しないようにWEB決済で管理ができたり、結婚式をやる際に手間のかかるようなことをすべてWEBで管理ができるシステムです。
バグ取りや改修、あとはお客様からの追加リクエストが来たものに関しては要件定義からやっています。


鎮火しなかったエンジニア熱。やりたいことにたどり着くまで。

―イグニション・ポイント インサイトに入社するまでのキャリアを教えてください。

大学卒業してから、就職氷河期や震災直後だったということもあり、行く当てもなくフリーターしていましが、
やはり手に職をつけないといけないという気持ちが強くなり、元々パソコンいじりが好きだったので、地元のIT企業に飛び込みました。
そこで車のテスターをやっていたのですが、震災の影響もありとにかく人が足りてないまま納期が決まっていて(笑)。
9~25時までを週6という働き方をしていたら意識が保てないほどになりました。
1年間粘りましたがやはり思っていた働き方と違うなと感じたので、安定した働き方のできそうな地元の商工会へ入社しました。
そこでは2年ほど、地元の特産物を全国のイベント会場で販売する仕事をしていました。
ただ、こっそりPHPの勉強をしたりExcelのマクロ開発のロジックを勉強したりしていたのでだんだんエンジニア熱が再燃してきてまた挑戦したという気持ちに駆られるようになりました。
そんな中で、商工会の会員さんの親戚の方が東京でIT会社をやっているということで紹介して頂き、入社と共に上京しました。
知り合いの紹介ということもあり始めからプログラミング開発ができ、いいスタートが切れたと思っています。そんなこんなでその会社が2020年7月にイグニション・ポイント インサイトに吸収合併され今に至る感じですね。

凝り固まらない思考を創る。イグニションポイントグループの強み。

―イグニション・ポイント インサイトに入社してみて、良かったと感じることは何ですか?

そうですね、一番は、横のつながりをちゃんと大事にしている会社だなと感じたことです。
合併前はどちらかというと個人プレーな印象があり、周りのエンジニアや営業、他部署との関わりがほとんどなかったので、それはそれで楽な部分もありますがやっぱり寂しいですよね。
イグニション・ポイント インサイトは定期的に社員同士が関われる場所を提供してくれているので他の方と交流ができてありがたいです。
あともう一つが、親会社のイグニション・ポイントをはじめ、他グループ会社の方々と関われる機会があるのでいろんな人の意見を取り入れられるところです。私はよくイグニション・ポイント開催の勉強会にも参加しているのですが、やはり本当に色々な経験をしているすごい人がたくさんいて、そういう人たちとディスカッションできるので、良い刺激でありよい視野が広がっていくのを実感しています。
新規事業立ち上げのマネタイズの話など、普段聞けない話が聞けるのはかなり興味深く毎回楽しませて頂いています。

―イグニション・ポイント インサイトにギャップを感じたことはありますか?

そうですね、イグニション・ポイント インサイトになってから今までずっとフルリモートで業務しているのでまだわかりませんが、コロナ渦が終わったらそういった面も出てくるのかと逆に期待しています。(笑)

なりたいエンジニア像への道。理想の環境と充実した毎日。

―今後思い描くキャリアはどんなものですか?

私の中でなりたいエンジニア像というものがあり、それが要件定義~開発までお客様と寄り添って1対1でやり遂げられる、というものです。
実は、今の現場がそれを実現できる理想の場所で、主体的にサービスの成長に携わらせて頂いているので、サービスと共に私自身も成長していける、と感じています。
ですが、まだ私自身100%のパフォーマンスを出し切れていない、というのも事実です。
今は作りこみに対しての提案や実践などをしていますが、それより一歩超えた部分、もっと全体的なシステムの話ができれば理想に近づけるのかなと思っています。
今はその部分は間に入っている企業に頼っているので、行く行くは一人称でできるようになりたいです。

やりたいことができて、一歩ずつなりたいエンジニアに近づいていることが実感できているので今の環境には満足しています。
業務は毎日楽しいのですが、ただコロナで1年以上フルリモートなのでずっと家で仕事するのがつまらないと感じることはありますね(笑)

全てはいつかラクをするため。

―加藤さんのモットーを教えてください。

「怠惰を求めて勤勉に行き着く」
麻雀の漫画に出てくる阿佐田哲也という男の言葉です。
楽をしたくてその道に入ったけど結局はその道の勉強をしている、といったような意味。今はまだまだ学ぶことや大変なことがたくさんありますが、私もいつか楽をしたいので頑張って働いています(笑)